文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題 論題03

 

論題03)▼「再臨主使命失敗説」は文鮮明師に対する冒涜

郭錠煥氏が著書『事必帰正』の中で展開する主張は以下のとおりである。『文鮮明師は韓鶴子女史に欺され、自らの責任分担を果たせず、文顕進氏を後継者から排斥し摂理的に失敗した』(再臨主使命失敗説)。郭錠煥氏が主張する『メシアにも責任分担がある』との主張は正しかろう。しかしながら、『メシアが自らの血統を守護できず使命を失敗した』との主張は完全に誤りである。文鮮明師が、それほど無力で欺されやすい人間であったのか。「家庭平和協会」もまた、再臨主文鮮明師に対し神聖冒涜を犯す「反キリスト集団」に他ならないのである。

 

●引用資料一覧
03-01論点解説:(論題03・全体解説)
03-02引用資料:(郭錠煥の主張する「再臨主使命失敗説」裏付け資料)

 

03-01論点解説 :(論題03・全体解説)
結果的に再臨主文鮮明師が、後継者を七男・文亨進様に決定したことは明白な事実である。従って、三男・文顕進氏が自らが「真の後継者」である事を立証するためには、 当初「神は三男・文顕進様を正統後継者に定めた」という前提要件の基に、再臨主文鮮明師は「何らかの理由で」後継者選択を誤り、後継者を七男・文亨進様に指名したという『再臨主使命失敗説』( 「03-02」参照)を主張せざるを得ない。
「何らかの理由」は、
①韓鶴子女史とその側近幹部に目と耳を塞がれ欺された。
②文鮮明師は老衰で判断能力を喪失していた。
③文鮮明師は神の摂理的な意図を理解できなかった。
という3点となる。
三男派は時と場合によって、この3点の主張を使い分けている事に留意が必要である。結論として、郭錠煥氏も文顕進氏も、表面上は文鮮明師が再臨主であることを否定せぬが、「使命を失敗した再臨主」と認識していることは確かであり、「背信者」である事明白である。

03-02引用資料 :(郭錠煥『事必帰正』「再臨主使命失敗説」裏付け資料)

●資料1:(メシヤも人であるいう原理。神格化してはいけない)
『私たちはメシヤも「人」であるという原理を学びながら、いざ実生活では、しばしばメシヤを神格化し、またこの誤った信仰をそれとなく誇示する間違いを犯したりします。』 (郭錠煥氏著『事必帰正』P65)

●資料2: 「高齢となり目と耳が奪われたアボニム」
『真のお父様が粉骨砕身して進展させてこられた二世時代の父子協助時代を迎え、お父様は百倍千倍雄飛して、天一国を実現しようとされました。しかし、徐々に高齢となられ、周辺の人たちによって目と耳が奪われ、ご自身が志された通りにできない心苦しい事情の前に、またとなく残念な思いであられました。』 (郭錠煥氏著『事必帰正』はじめに P17)

●資料3: 「80歳以降のお父様は精神的・肉体的に以前と違う」
『私たちは、お父様の肉身も時間と空間の制約下にあり、80歳以降のお父様が、精神的にも肉体的にも以前とは違うかもしれないという点を、前もって理解しながら侍るべきでした。しかし、私はそのようにできませんでした。全くもって私の不覚でした。』 (郭錠煥氏著『事必帰正』P66)

●資料4: 「お父様が失敗することも理解し侍るべきだった」
『お父様も与えられた環境条件に応じて試行錯誤されることもあり、失敗に終わる結果もあり得ることを理解しながら、侍らなければなりませんでした。』 (郭錠煥氏著『事必帰正』P66)