天聖経(66) 第13巻「真の神様と祖国光復」 第3章 統班撃破運動をなぜしなければならないのか

第3章 統班撃破運動をなぜしなければならないのか
1)統班撃破運動を再び行う理由
2)勝敗の最後の砦は統、班
3)南北統一方案も統班撃破運動
4)統班撃破は家庭を中心にしなければ
5)統班撃破活動の組織拡大
6)統一運動と女性の役割
1)統班撃破運動を再び行う理由
統班撃破運動をなぜしていないのですか。あなた方が生きる道がそれです。その運動の基盤のもとで、今回、故郷に帰り、今まで活動したことのある自分の郡、面、自分の町内、すべてに自分が責任をもち、統、班を動かしていかなければなりません。数がないので、故郷に入って、それをしなければならないというのです。昔のように食べて寝て、そのようにする時ではありません。
これから地方の郡民、農民たちを動員してデモをしていくのです。今、工場で「デモをする」と言って大変ですが、工場のデモは会社で勝手に首を切れば、ばらばらに自分の田舎に帰るので、なくなるのです。しかし、農民たちが結合してデモすれば、永遠に停止です。何のことか分かりますか。(181-150,1988.9.5)
どんなことをしてでも、私たちの氏族を中心として統班撃破運動を実現するための中間的な集合、訓練をするための復興会をしなければなりません。今回は、急がなければなりません。それを近いうちにやり、実績を出さなければなりません。
そのように一つの面で、三つの部落になりさえすれば面全体を消化することができると同時に、郡全体、面一つを消化すれば郡全体まで影響を与えることができるのです。一つの郡全体になりさえすれば、このケースで道まで連結できる道が開かれるのではないかと見るのです。このようにやらずしては、この全体の統班撃破組織編成が不可能だというのです。これが急がれているのです。(184-325,1989.1.2)
皆さん、先生が統班撃破を命令してから4年の歳月が流れました。この者たち! 先生がお金を出してあげなければなりませんか。愛国するのに先生がお金を出してあげなければなりませんか。血を売って、土地を売って、家を売ってやってきました。妻子とすべての兄弟と私の一族を犠牲にしながら愛国してきました。伝統を踏んで行くべき統一の群れたちが自分の姿勢と立場を忘れ、行く道を知らなければ、亡国の種になるのです。私の目の前に倒れる者が現れると見るのです。(185-63,1989.1.1)
ここの政党の党首をやってみようという人たち、自分の党だと思っているでしょう? 大韓民国が自分のものだと思っているでしょう? 先生が韓国統一に協助しなかったら、大騒ぎになるのです。それで統班撃破です。分かりましたか。皆さん、統班撃破です。この郷里のためにやれば、すべて氏族の名前で統班撃破ができるでしょうか、できないでしょうか。きれいにできるでしょう。このサタン世界など問題ありません。統班撃破という言葉が、これがその事です。(185-128,1989.1.3)
先生の1代に解放をもたらし、自由天地を見つめ、この3年路程において、将来の南北統一の運勢を駆り立て、鉄槌を打ち込まなければなりません。そうするには4000万民族を全て抱かなければならないので、私たちは、あの頂上の政党の責任者になろうとはしません。彼らの母になり、父になり、兄になり、姉となり、弟になろうという戦略戦術法が今日の統班撃破運動であることを知るべきです。そのために、神様と同じ心をもたなければなりません。(197-104,1990.1.7)
この3年の間に天は捨て、地だけを見つめなさいというのです。地獄の底まで行こうとし、先生がしなさいと言うとおりに統班撃破をやり、各家庭を神様の愛に感動させなければなりません。各家庭にふさがっているのは何ですか。責任分担でふさがっています。この壁を崩さなければなりません。蕩減復帰の壁でふさがっているので、これを崩さなければなりません。血統転換をしなければなりません。すべてこれを切り、接ぎ木しなければなりません。このように挙国的に動かなければなりません。(197-109,1990.1.7)
私の手にかかっているのです。できない者たちは、みな首を切ってしまおうと思います。ですから統班撃破が必要です。それが主人になる道です。そうでなければ僕にもなれません。金日成をつかまえることがそれで、国を生かすことがそれです。最近、共産党の輩たちがみな地方で活動していますが、地方は私の手で主管しなければなりません。大学教授が有名でも、大学教授をもってしてはできません。
ですから、あなた方がしっかりしなければなりません。大韓民国のどの愛国者よりも先頭に立たなければならず、北朝鮮のどの愛国者よりも先頭に立たなければなりません。これから統班撃破の組織をやるようになれば、金日成は行ってしまうのです。そうじゃありませんか。労働者と農民の組織が統、班ではありませんか。貧しい人々です。それで今まで先生が、「中央にお金を使うな! 統、班に使え!」と言ったのです。このようにやれば、大統領をやったとしても反対されません。分かりましたか。(198-348,1990.2.11)
復帰とは何ですか。どこに帰らなければならないのでしょうか。文総裁が天下にいくら高い地位に上がったとしても、循環する一番下は家庭です。統班撃破です。統班撃破とは何でしょうか。サタン世界のすべての家庭に対して根源的に、血統的に、文化的に、生活的に浸透する、これをみなひっくり返さなければなりません。それで「撃破」という言葉が出てきたのです。(204-118,1990.7.1)
統班撃破とともに復興会をしなければなりません。そうすれば縦的基盤がつくられるのです。これは横的です。それでこれが家庭において、ちょうど90度になり、「私の母と父は、真の母、真の父であり、私の息子、娘は真の息子、娘だ」と言う家庭の喚声が、この地上にわき上がるとき、地上世界のサタン圏は終わりを迎えるのです。家庭で出発したので、家庭でひっくり返さなければなりません。統班撃破は、サタン世界の家庭を転覆するためのものです。サタン世界の血統を転覆させ、意識的なすべての内容をみな消化させるためのものです。これが最後です。(208-344,1990.11.21)
私たちがやろうと言うのが、統班撃破です。家庭で堕落し、世界的に繁殖したのを文総裁が逆に上がってきて、家庭を取り戻せる基盤をみな築いたので、韓国のすべての家庭を訪問し、今まで根を下ろしているサタン側的すべての愛の因縁をひっくり返そうというのです。「撃破」です。ここには闘争の概念があります。「撃破」という言葉は何かと言えば、悪魔を跡形もなく焼き尽くしてしまおうというのです。これをひっくり返さなければなりません。そうして新しい家庭として神様を迎えるようになるとき、ここから統一は、自動的に始まるのです。(209-232,1990.11.29)
今日、ソウルを中心として、文総裁が提示する統班撃破は、家庭基準における真の父母の息子、娘をつくるためのものです。家庭で真の父母の愛に代わることのできる夫婦をつくり、神様が見たかった、神様の愛の中で成されるべきおじいさん、おばあさん、お父さん、お母さん、妻と夫、子女の基準を中心として一族、一国、一世界を失ったのを再現させなければなりません。そうして世界万民を私の息子、娘として抱き、愛し得る世界になったと宣布してこそ、地上に解放圏が始まるのです。そうすることによって悪なる世界、暗黒の世界は退き、新しい光明の世界が来るのです。この門を開けようとするので、天は文総裁に世界の迫害の過程、国家の迫害の過程を通過させたのです。ここの大統領たちがみな、私の世話になりませんでしたか。反対していた彼らが自然屈服するのです。(210-42,1990.11.30)
私たちは、統班撃破をしなければなりません。神様の歴史的願いを成就しなければなりません。家庭で誤ったことを家庭からひっくり返さなければなりません。天の国は、国を通して出てきます。出てくるのは、真の男性と真の女性を通して出てきます。サタン世界の反対の家庭から出てくるのです。ですから、統一教会はすべて世の中と反対です。真の父母という言葉も反対です。それでは、今までの父母は何ですか。真の父母と反対ではありませんか。自分を生んだ父母は、偽りの父母だということではありませんか。その言葉が神様の側では合っています。また、サタンの側でも合っているのです。ですから真の父母を強調すれば、サタンは退くのです。なぜですか。神様が重要視するので、サタンは退いていくというのです。ひっくり返すのです。(210-91,1990.12.1)
生命の種を蒔かなければなりません。精誠の限り、精誠を込め、掘り、ならして、精誠を尽くして蒔けというのです。10年、20年たてば、必ずそれが私の枝となり、知らないうちに大きい巣を作って大きくなったもの自体が、天の国に行くことができるように実を結び、あの世の高い、神様と近い所に行くことができるでしょう! アーメン。ですから統班撃破をしなければなりません。(210-98,1990.12.1)
なぜ統班撃破をしなければならないのでしょうか。復帰歴史は、今まで堕落した世界からどこへ帰るのかといえば、真の父母の門を通して帰るのです。堕落の門を出てきて繁殖したのが、すべて真の父母の門を通して、エデンから出発したのを中心として再び回って上がっていかなければなりません。回って上がっていくその主流とは誰かといえば、統一教会のメンバーです。回って上がる時には、ぼろのふろしき包みのようなものはいりません。サタンが汚した全てのものをきれいに清算し、水晶のように澄んでいなければなりません。蒸留水のようにきれいな真の愛の心と体をもち、この地上に顕現した天の国の王子、王女となる真の愛の後継者である、と自信をもてる人にならなければなりません。(211-129,1990.12.29)
「統班撃破」と言うとき、「撃破」という言葉は、戦闘で使う言葉です。それが何かと言えば、サタン世界のこのすべての習慣を抜いてしまおうというものです。取ってしまい、皆さんに従い、天の側的習慣をここで確立することによって、天上天国が愛を中心として完成するでしょう! アーメン。そのような精兵として、長男、長女として歴史時代に新しい黎明期を迎え、宣布するのに、出戦した精兵たちが統班撃破の勇士たちです。(213-53,1991.1.13)
2)勝敗の最後の砦は統、班
これから統班撃破を、なぜしなければなりませんか。堕落は、家庭でしました。班ではありません。分かりますか。統、班です。班の中で家庭です。家庭撃破。お母さん、お父さんが神様を絶対に信じなければならならず、神様がお母さん、お父さんを愛するように、息子、娘を愛さなければなりません。息子、娘、お母さん、お父さん、妻と夫が愛し、神様を愛する3大愛を中心として、連結された場で町内の親戚と国を愛さなければならないのです。ここから統一圏の方向が設定されるのです。分かりましたか。(173-178,1988.2.14)
今、標準は統班撃破です。これはイエス様を中心として見れば、一家、氏族的版図を中心として成就できなかったことを今日、私達統一教会の教会員の家庭を中心として氏族的版図を完成することによって、世界的氏族圏の解放が四方から起こるのです。それが万国に統班解放圏を起こさせることのできる条件になると見るので、先生が今回、ここで命令し、誓いを受けたことを知らなければなりません。(166-259,1987.6.7)
一番重要なことは、私たちがどこで根を下ろさなければならないかということです。この根が下りる所は、道の組織体ではありません。道の下に郡があり、郡の下に面と里がありますが、それらはみなポンと浮いているので、ここはサタンが入ってきて、寓居できる土台が築かれているというのです。
ですから統、班で根を下ろさなければなりません。これを原理的に知らなければなりません。これが、統一教会が統、班を撃破する目標を、単一目標にしなければならない原因となるのです。
復帰の目標は、ただ一つなのです。人間が過去の時代や現在の時代や未来の時代を問わず、完成を目指す目標も一つです。個人完成から始まるのです。それと同じように、統一のために、統、班を中心として鉄壁のような基盤を築かなければなりません。(171-299,1988.1.2)
今、大韓民国が失敗する理由がどこにあるかといえば、統、班組織を中心として国民教育ができないところにあります。すべて操縦して郡まで、行けなかったのです。道で行ったり来たりして、行政部で組織をつくり、国庫だけ消耗して、すべて使い果たしてしまったというのです。それではいけません。統、班長を中心としてすべてのものを投入し、ここで成功しなければなりません。
それで家庭を保護しなければなりません。家庭を保護しなければならないのです。国を救うためには、細胞を保護し、細胞繁殖をしなければなりません。細胞自体が思想武装をし、私たちが大きくなり、隣近所に「一つにならなければならない」と言って、互いに一つになろうとする、これが大きいのです。そうして結束しなければなりません。(165-50,1987.5.19)
私たちが統班撃破運動を展開しているのは、政治的目的ではなく、南北統一時代を迎え、思想と組織を強固にしようというのです。
共産党は組織で動く集団なので、それに匹敵する私たちの立場を準備しようというのです。(神様の摂理から見た南北統一664)
今が重要な最後の峠です。先生が一生の間祈祷してきたのは、面、洞を中心として統、班を占領することです。そうしてこそサタン世界を完全に占領するというのです。いかなる大きな機関でもなく、中央庁でもなく、いかなる都市でもなく、占領するのは、洞を中心として統と班、面を中心として、統、班を占領しようというのです。そうすればそこには、みな入るのです。どんな素晴らしい人も出来の悪い人も、その国の最高の人物たちから最低の人、階級を超越してみな入っているというのです。ですから教区長とか支部長たちも、これからの活動基準がどこにあるかといえば、道ではありません。統、班長にあります。洞を中心として、統、班長が活動舞台だというのです。(167-10,1987.6.14)
大韓民国は、今まで各政権が、統・班長を中心として自分たちの政治的方向を決めるとか、教育をするとか、できなかったというのです。民族的教育ができなかったのです。思想教育ができなかったのです。各道知事を集めたり、郡守たちを集めたり、班で一人ずつ集めたりはしたでしょう。しかし、思想教育の主人が統・班長にならなかったのです。ですから根がありません。根を下ろすことができなかったのです。浮き草と同じです。(165-224,1987.5.27)
初めは統・班長撃破問題、その次は面撃破問題、里まで、そうしておけば、完全に組織化できるでしょう。(165-19,1987.5.19)
統を中心として班の消化にどのように火をつけるかといえば、問題はもう生死を決定することなのです。すべて家が問題です。選挙の時に動かすのは何ですか。都市、市長を中心としては駄目なのです。郡守を中心としては動かないのです。問題は何かといえば、統、班長を中心として班を動かす組織です。(165-17,1987.5.19)
統・班長を中心として消化するのが難しいですか、易しいですか。この組織編成をすれば易しいでしょうか、難しいでしょうか。ですから自信をもってください。それは誰でも、幼子でも問題ないと考えるのです。事実、問題ではないでしょう。統・班長さえさっと配置しておけば、それは長くかからないのです。(165-323,1987.5.27)
皆さんが一線で闘う先生のような立場には及ばないとしても、統、班を中心として涙の峠を越えて定着しなければなりません。堕落した運命、ゆがんだこの悲哀の運命を打開しなければなりません。そうしなければ天が協助しません。天がここに働きません。天が離れます。(166-172,1987.6.5)
皆さんがこの運動をするのに、靴が何足すり切れてもやりなさいというのです。統・班長を訪ねるには自動車ではいけないのです。歩いて行かなければなりません。靴を何足も捨ててでも歩いて回りなさいというのです。汗を流しながら1日に3回、4回ノックしてみなさい。皆さんのほとんどが一度しかノックできなかったのではありませんか。1日に統、班に講義をしに何回も行けば、汗に濡れますが、そうすればお風呂に入らなければならないでしょう。そうやってみなさいというのです。天が役事してくださるか、役事してくださらないか。火がついていくか、消えていくかやってみなさいというのです。先生の言葉がうそか本当か、やってみなさい。(167-40,1987.6.14)
先生を中心として、皆さんは出ていって統、班を撃破する砦となり、同じ輝きを発しなければなりません。大きくはできなくとも、同じ光を発しなさいというのです。青い光を発しなければならないところで、赤い光を発してもよいでしょうか。そこで黄色い光を発してもいけません。同じ光を発しなければなりません。(167-40,1987.6.14)
先生が提示したすべての焦点は確実です。統・班長、韓国にいる統・班長を撃破するのです。皆さん、統一教会の教会員たちはみな、班長になるか統長になる立場に立ってこそ、天の前に記憶される群れとなるでしょう。(166-253,1987.6.7)
私達の目標は簡単でしょう。私たちは、どんなことがあっても、泣いたりわめいたりしてでも、統・班長を一つにしなければなりません。統、班にみな配置されるのです。それは大学の学生もするのです。(165-305,1987.5.27)
私たちが家庭をしっかりつかんでおけばよいのです。全てが家庭の中にしばられた人たちではありませんか。家庭さえつかめば、国会議員も捕まえられ、長、次官もみな捕まえられ、青瓦台(注:大統領官邸)の大統領も捕まえられるというのです。みんな統・班長をやれというのです。そうではないですか。国会議員と国家の重要な為政者たち、閣僚たちと軍隊の幕僚たちまでも完全に統・班長運動に動くようになれば、すべて終わるのです。闘いなく私たちは、一つにすることができます。何のことか分かりますか。(167-21,1987.6.14)
私たちは、政治が問題ではありません。私たちがやろうというのは、国を取り戻そうというのです。統、班をつかもうというのです。統、班をつかめば、国は自動的に解決されるのです。(167-24,1987.6.14)
これから、私たちがやるべきことは何ですか。北朝鮮の組織というのは、統班撃破ができません。北朝鮮がいくら地下工作しても統、班まで追い出し、撃破運動を消化できません。点の組織、線の組織は行政によって組織しますが、統班撃破はできません。統班撃破さえやれば、みな掛かってきます。すべて倒れます。点の組織も引っ掛かり、線の組織も引っ掛かり、体制がみな引っ掛かります。この北朝鮮でできないことを私たちがやるのです。共産党が下りてきたときは、これをさっとやり、頭を下げればよいのです。韓国の4000万がふろしきを持ってみな入り、ヤコブがエサウを屈服させたのと同じです。21年の間蓄えた全ての財産をもっていって、「これはお兄さんのものです」と言い、丸ごとあげてしまえば、北朝鮮は完全に屈服するのです。(172-97,1988.1.9)
これから、国民連合を中心としてやるべきこととは何でしょうか。統班撃破運動だけが残っています。この統班撃破のために体制をつくるのです。中央の体制、道の体制、郡の体制、面の体制を定立させるのです。面を中心としてすべて動かすのです。統、班を中心として見れば、国の体制は大きい枠です。道の体制はその次の枠で、郡の体制はその中間の枠で、面の体制はその次の枠です。班を中心として見れば、統はその次の枠なのです。
復帰は個人復帰から家庭復帰、氏族復帰、民族復帰、国家復帰、世界復帰、このように進みます。そのように私たちが、体制的に見るときに、国家も国民連合のようにすべて国家組織があります。道の組織があり、その次には郡の組織があり、面、里(統)、班の組織があるのです。これが現在の韓国の国家組織体制です。それでは、班は何を代表しますか。もちろん統を代表しますが、二重目的があります。直接の目的は班のためのもので、全体目的は国のためのものです。統と班がみな一つになるのは、国を一つにすることです。私たちの人体の構造と、同じ組織体制をもっています。(171-299,1988.1.2)
初めに組織、2番目に団結、3番目に行動が必要です。これが私たちの韓国を中心に、世界を動かすための3大要素です。徹底した組織圏内に立つことによって、四方八方への連絡を100パーセントしなさい。そして中心使命を果たすために、先頭に立ち、このような基準をつくらなければなりません。自分の位置、組織圏内の自分の位置を決定しなければなりません。位置がなければ、座る所がありません。位置を決定してこそ、仕事ができるのです。努力次第で、その位置がどのように大きくなるのかということが分かります。位置決定は、組織力を強化していく上で重要なものです。(15-191,1965.10.9)
3)南北統一方案も統班撃破運動
韓国において何をしなければならないのかといえば、長子権を復帰しなければなりません。大韓民国の人々は、「文総裁を中心として南北統一へと前進しなければならない」とこのようなイメージができあがっているのです。大統領も、南北統一をするのには協助するようになっているのであって、反対するようにはなっていません。そのような意味で、カインとアベルを中心として見るとき、これからは私の言うことを聞かなければなりません。さらに3派閥が生じるので、私たちが統班撃破をして、操縦さえきっちりやる日には、昼寝ばかりしていても、かかとをつかんで、「おお、主よ! 助け給え」と言うようになるのです。先生は、知恵の王ではありませんか。どうすればこのようにぴったり合うようにし、悪口を言われても滅びないで、素晴らしく生き残るのかというのです。(199-87,1990.2.15)
統班撃破をやるのです。地下に隠れていたスパイを私の手でみな探し出して、爆破してしまうのです。共産主義者を追放するのです。毎日のように夜、北朝鮮と連絡するのを探し出すのです。これからだんだん深く入るでしょう。金日成のいかなる特攻隊よりも熱烈な忠臣の精気を込め、統班撃破の組織を完成するのです。そのようになれば、金日成が死ぬとか問題が起こるのです。統一教会の組織編成完了の時まで、金日成が死んではいけません。何のことか分かりますか。(199-140,1990.2.16)
南北統一のために、お昼を1食抜いてみたことがありますか。きょう、ここに何をしに来ましたか。統班撃破です。「南北総選挙をしよう」と言うとき、我が国は何もできないままやられてしまいます。どういう時が来るか分かりますか。それを知らなければなりません。(200-156,1990.2.24)
では、そのように歩む先生が韓国に来て、「遊んで、食べろ」と言わなければなりませんか。どのようにしなければなりませんか。韓国人が仕事ができなければ、追い出さなければなりません。今度の7月には、統一教会のメンバーはみな40日間伝道しなければなりません。1956年から伝統的に、永遠に開拓精神を受け継ぐための修練期間として、設定しておいた期間です。
最近、毎年これをやっていますか。今回は、38度線の国境地帯にみな配置して、毎日のように聖歌のラッパを吹かせて、スピーカーを通して北韓の平壌まで聞こえるようにしなければなりません。「こうして共産主義は滅びた」ということを、すべて訴えなければなりません。そのような材料がたくさんあるではないですか。みな根こそぎやらなければなりません。統班撃破の責任者になっていないので、これを鑑定する、その鑑定部隊を派遣するでしょう! アーメン!(201-316,1990.4.29)
統一教会は、統班撃破をするでしょう。復帰歴史を出発して、サタンが先に浸透してきた個人基盤、家庭基盤、氏族、民族、国家、世界まで行って、アメリカを越え、共産党を越えて回って帰ってくるのです。韓国に回って帰ってくるのです。韓国に回って帰ってくるのに、韓国の国が私に反対したでしょう? 今、国はめちゃくちゃになっているのです。みな互いに自分が大統領になろうとしているのです。そうやって争っていなさいというのです。私は天理の道を、天運を受けて1周回ってきて、抱いていこうというのです。こうして回って帰ってくるのです。そうして、国民を失いつつあるので、統一教会の文先生が国民をみな収拾するのです。(202-243,1990.5.24)
イスラエル民族が、カナン福地に復帰するために、エジプトを出ていくとき、自分の一族の所に何度も行って、「私たちが行くべき道を行かなければならない」と言いました。「サタン世界を解放しなければならない」と言いました。今は、その時代に入ったので、人を解放しなければなりません。私たちがその伝統を立てなければなりません。(202-304,1990.5.25)
1軒でも逃してはなりません。今は、そのような時です。先生が「統班撃破」という言葉を、それで言ったのです。疲れを知らず、その日が満ちるまで、昼も夜も1軒でも自分の歩みが通過しなければなりません。東西に行き、南北を経て、円形に通過しなければなりません。ですから3回は、行かなければならないというのです。みな3回以上訪ねていきなさいというのです。今、帰って何をしなければならないですか。統班撃破を北朝鮮よりも熱心にやらなければなりません。そうしてこそ、根を引き抜くのです。全大協(全国大学生代表者協議会)、キリスト教農民会、カトリック農民会が、デモをしようとどれほど一生懸命ですか。皆さんは、統班撃破をそれ以上にやりますか。それ以上やらなければなりません。(202-304,1990.5.25)
大韓民国の一番悲惨な家庭のどん底をふろしきに包んで、これを引き上げて南北統一をしなければならないというのです。統一は、どこからですか。大統領と金日成が頂上会談をやってできるのではありません。それで統班撃破です。「統班撃破」という言葉は、統、班を破壊せよという言葉です。その統、班というのは、自分のための統、班です。お母さんもお父さんも自分のために生き、夫も子供もみな自分のために生きる世界です。サタンが身を潜めているので、それを撃破しなければなりません。(204-531,1990.6.29)
私の国を統一しなければならないのではありませんか。それで私たちは今、南北統一のための選挙の準備をしているのです。それで統班撃破をしなければなりません。国を取り戻して世界を復帰しなければなりません。どこからしなければならないかといえば、韓国を中心としてしなければなりません。先生が一番初めに、昔は景武台(青瓦台〈大統領官邸〉の旧称)を通して、梨花女子大学、延世大学のような頂上から始めました。ところが頂上でできなかったので、下りてくるのです。頂上をつかめなければ、一番下をつかまなければなりません。サタンはそれを知っています。一番上で定着できなかったので、着地のために一番下に下りてくることを知っているので、サタンが下りてこれないように打つのです。それで党の話が出てきたのです。(204-182,1990.7.8)
統班撃破を中心として着地時代が回ってきたので、これからは私が故郷を訪ねていくのです。私の兄は、8月15日に解放されることをみな知っていました。その兄が私の言うことに絶対に従うのです。その兄と母と父に「原理」のみ言を一言も伝えることができませんでした。
皆さんを私の母と父よりも愛しました。一生をすべて統一教会のために尽くし、血と涙の事情を経て、埋めていくのです。個人を埋め、家庭を埋め、氏族を埋め、民族を埋め、国家を埋め、世界を埋めていくのです。埋めなければサタンが離れないのです。それで私がアメリカへ行き、千辛万苦の受難の道を歩んだのです。そしてソ連を救うために準備しているのです。今はすべて成したので、故郷に帰ってきて統班撃破をするのです。(203-252,1990.6.26)
統班撃破をするのに、これから皆さんが12族を吸収せよというのです。洞に行って12の統を消化し、統に行っては12の班を収拾せよというのです。12段階です。今はもう、市、郡、区、ほとんどが私たちと和していませんか。機関長でも誰でも、文総裁を尊敬しない人がいないでしょう。皆さんも、みな尊敬されているでしょう。有志になったでしょう。有志ですが、びりの有志ですか、中心の有志ですか。共産党に対して闘える人々が私たちしかいないではありませんか。中心有志になっています。(204-245,1990.7.11)
統班撃破をすることにより、韓国に浸透したスパイは自動的に摘発されるのです。そうでしょう。1周転がせば、スカートの下に隠れていたのが、みな現れるのです。(204-321,1990.7.11)
反対され、疲れ切ったこの乞食の群れのような統一教会のメンバーたちを集めて、挙国的な面で共産党に対峙できる価値観をもち、理論的設定の基盤に立ち、共産党が攻撃するのを方々から防ぐ準備を私一人でやってきたのです。それで、統班撃破を5年の間、主張してきました。しかし、皆さんの中に実際にその価値を知り、その時を知り、それを実際に責任化して、私の体と心で盾となって防ごうと努力した人が誰かいますか。文総裁一人しかいません。(207-292,1990.11.11)
これから統一教会がアベルの立場で南北統一に備えるための準備をしなければなりませんが、今までは統一教会が自体整備の着地ができませんでした。統班撃破とは何でしょうか。韓国の地の家庭を中心としてひっくり返さなければならないのです。なぜですか。堕落は家庭から起こりました。出発が家庭なので、家庭的基準で思想を転換しておかなければならないのです。ところが、そのような環境的与件を訪ねていこうとする神様の前に、サタン側の外的世界が躍起になって反対したのです。今までの政治風土は、自由党の時から共和党、民正党と、ずっと統一教会が組織して地方へ下りていくのを反対しました。定着するのを反対したのです。(207-330,1990.11.11)
今まで5年の間、統班撃破を何のためにしようとしましたか。一つの時を迎えるためにです。時は今しかありません。金日成が、これから行く所がどこにありますか。ですからアメリカ軍が撤収しなくても選挙しようと出てきます。そうすれば、すべて終わります。韓国のどこに代案がありますか。それを防御するための基盤を築いていますか。二者が争ってばかりで、大便をして詰まり、下痢をして腹下りになっているのに、薬がないでしょう? このようなものは雪かきのようなもので押し、片付けなければなりません。私たちが片付けるのではありません。国民が片付けなければなりません。そのようにできるように教育しなければなりません。そうしたくなければ、私たちについてきたらどうですか。それしか道がありません。これからカインとアベルが一つにならずしては、行く道がありません。今、はっきり分かったでしょう。(207-334,1990.11.11)
文総裁は、いろいろ悪口を言われてきましたが、滅びないで希望的な立場で統班撃破、家庭をつかまえ、世界のすべての家庭をこのようなモデルにつくろうとしています。その場に行くときは、悪魔は接近もできず、跡形もありません。金日成がどこにいますか。地下運動をする共産主義者がどこにいますか。きれいにいなくなります。(210-45,1990.11.30)
これから10年の間は、統班撃破をしなければなりません。統班撃破とは何かといえば、南北を中心として家庭を占領することです。神様が今まで、歴史を通じて天の下に恩賜を施しておいたのです。そうしては、実が実る事を願っていたのですが、そのようにできませんでした。もちろん宗教圏を中心としてこれを蒔くことにより、その恵沢を全世界に広げておきましたが、今はこれらを刈り入れる時が来ました。(210-273,1990.12.25)
私たちがやる統班撃破とは何でしょうか。南北を統一して、神様の名前で、真の父母の名前で、万国の勝利の版図を中心として、大韓民国を全人類の祖国光復として神様の前に捧げなければならないのです。ここでは民族と共産が一つになっています。真の父母と偽りの父母を中心として見るとき、神様の前に互いに怨讐ではありません。金日成が死んではいけません。今、金日成と私たちの側が会っています。安企部(注:国家安全企画部)でもそれを知りません。反共法に私が抵触するでしょうが、私がそのようなことをたくさんやってきました。日本にもそうで、アメリカにもそうで、ソ連にもそうで、すべて投入してきたのです。(211-127,1990.12.29)
韓国においての共産党の基地を、すべて撃破しなかえればなりません。統班撃破、分かりますか。潮水は初めに、どこへ行かなければなりませんか。洞役場に行ってはいけません。家庭に入らなければなりません。家庭を満たし、その次に統を満たし、次に洞を満たし、郡を満たし、ソウルがいっぱいになり、大韓民国がいっぱいになってこそ青瓦台を満たすのです。そして最後に、死ぬとしても大統領があとで死ななければなりません。大統領が先に死んで、自分は生きようという輩は乞食たちです。半ば泥棒です。大統領になれば、尊敬し、仕えなければなりません。(211-211,1990.12.30)
北朝鮮1000万の5道民を収拾し、教会と連結し、韓国4000万を中心として先生の言うことを聞けば、南北間のキリスト教統一と国民統一が可能です。ですから統班撃破を急ぐ意味は、南北統一のために進む近道の方案であることを知らなければなりません。この道でなければできないのです。(211-356,1991.1.1)
さあ、統班撃破さえきっちりやっておけば、金日成に何かできるでしょうか。先生が神様の前に、「共産党は私の手で処理します!」と言ったのですが、すべて処理しました。最後に残ったのは金日成ですが、もう南侵戦争を通じてもできないようになっています。金日成が生き得る唯一の道は、選挙することしかないのです。選挙して、落選したからといってみんなを捕まえて殺すでしょうか。生き残るにはその道しかないというのです。そのようなことを積極的に推進しなければなりません。(213-152,1991.1.16)
もう最後です。1992年まで一度、期待してみるのです。先生を中心としてみな三位基台を結んだでしょう。洞、統、面を中心として配置した人が三位基台です。先生を中心としては四位基台です。長がいないのです。統、班です。洞・面基準が私達の活動舞台なのです。国がどこにありますか。国を中心として考えていれば、国が滅びます。道が滅びれば、滅びます。郡が滅びれば、滅びます。一番安全地帯に出ていけるのが、洞、面です。もし北朝鮮が占領するなら、どこを占領するでしょうか。面を占領しますか、洞を占領しますか。洞を占領してどうするか、統、班を占領してどうしますか。中央庁を占領してこそ、道を占領し郡を占領するのであって、面は行きもしません。そうではありませんか。昔、金日成の輩が面に来て闘いましたか。面は通過もせずに、みな占領しませんでしたか。安全地帯です。(215-91,1991.2.6)
4)統班撃破は家庭を中心にしなければ
協会長を通じて12の地区にビデオ・テープを作り、真の父母宣布大会をみな部落までしなければなりません。なぜそうかと言えば、蕩減復帰は家庭が基盤です。洞ではありません。洞が家庭ではありません。家庭で出発して氏族、民族、このようになっているので、氏族的復帰の土台というのは、家庭を連合したものです。ですから統班撃破というのが、世界的すべての運勢を国家の運勢に、国家の運勢を氏族の運勢に、氏族の運勢を家庭の運勢に、家庭の運勢を個人の運勢につないでいくのです。(205-334,1990.10.2)
統班撃破とは、家庭基盤です。それをやらなければいけません。家庭基盤が大韓民国で一番貴い新芽が出てくるところではありませんか。息子、娘。そうではありませんか。国の芽がそこから出てくるのです。天の国の芽が芽生えなければならないというのです。そこから息子、娘が出てくるでしょう。息子、娘は天の国の民ではありませんか。天国の国民の出生地、生産地は、地球星しかありません。ほかの星の国に人がいるのではありません。(205-357,1990.10.2)
この間、選挙のとき、私たち統一教会の人の中にも、「選挙に出馬したら」と言うのを、「この者たち、何だ!」と怒鳴りました。選挙に出馬していたら、どうなるところでしたか。共和党でも数名推薦してほしいと通報が来ました。政治をもって収拾するのではありません。家の中からするのです。救いの摂理は、上から出発するのではありません。家庭から出発しなければなりません。3000万の精誠と熱意がすべての家庭に着陸しなければなりません。それで統班撃破をしなければならないというのです。洞、面が統、里へと下りていかなければならず、統、里が班へと下りていかなければなりません。
ですから、私達統一教会のすべての活動基地は、それぞれの家なのです。そこに種を植え、お母さんとお父さんの愛以上の愛を芽生えさせ、そこで未来の自分以上の父母の心情をもった子孫たちを中心として新芽を芽生えさせ、神様の心情とともに家庭圏の上に植えなければなりません。(208-160,1990.11.17)
これから私たちがやるべきことが統班撃破である以上、家に帰らなければなりません。アダム、エバが男性、女性から出発し、息子、娘から汚したので、それを収拾するためには家庭に帰らなければなりません。自分の一族と親戚の家を訪ね、血と汗と涙で掃除しなければなりません。水で掃除するのではありません。血と汗と涙をもって清まるようになっているのです。その家庭に入り、血と汗と涙を流さずしては復帰ができないのです。その道を先生が行かなければならないのです。(208-172,1990.11.17)
統班撃破です。統班とは何ですか。神様が会いたかった父に出会うところです。家庭に帰ろうというのです。神様が会いたかったお母さん、お父さんをつくろうというのです。神様が会いたかった息子、娘をつくろうというのです。神様が会いたかったおじさん、おばさんをつくろうというのです。これが文総裁の願いであり、神様の願いです。誰の願いですか。天地を創造した大主宰の願いです。誰が本当にその方の願いの成就のため、このことを引き受けて手をつけるでしょうか。
皆さんの家の中において、皆さんは神様が会いたいと思う父母になっていますか。これが問題です。統班撃破というのは過ぎ去る言葉ではありません。アダム、エバが家庭で、神様が会いたいと思う真の母、真の父になれなかったのが神様の恨です。真の息子、娘になれなかったのが恨であり、真の夫婦になれなかったのが恨であり、真の孫になれなかったのが恨です。どこでですか。家庭で。ですから私の家庭で、この恨を解いてあげなければなりません。その恨を解いてあげてこそ天地に解放が始まるのです。(209-44,1990.11.25)
今、何をすべきかといえば、統班撃破です。神様が家庭を失ってしまったので、「この天地間にすべての本郷的天の国の基地になれる所が韓国だ」と言うとき、「文総裁が生まれた本郷の国が韓国だ」と言うとき、韓国の故郷に帰り、家庭において神様が訪ねたいおじいさん、おばあさん、お母さん、お父さん、夫婦、子女を抱いて天地の大脈を開ける一つの起源地となる、一つの葉となり、枝になる家庭を成すことが、全天地の願いであり、創造主の願いであることを知ったので、家庭で失ってしまったものを家庭で取り戻し、新たに植えてあげなければならないので、統班撃破を5年前から主唱してきたのです。これがすべて終われば、将来、誰が大統領をやっても心配ありません。私たちが思いどおりにできる時が来るのです。(209-108,1990.11.27)
韓国、北朝鮮を解放する近道が統班撃破です。北朝鮮に自分のお母さん、お父さん、自分のいとこ、あるいは親戚がいれば、その人に会うとき、抱き締めて泣くように、これから各家庭を訪ねていき、心情的に涙を流すことができなければなりません。このような心情的因縁が神様と共に同伴できる環境が成されるときは、私によってその家庭が、神様の訪ねたい愛らしい家庭として誕生するのです。そのような喜びの喊声とろもに解放のその日が私の目前にやって来ることを知っているので、このようなことをやっているということを知り、今日、ここに集まった皆さんは、真の兄弟の因縁を経て、神様が探している愛の家庭形成を願う使者となり、神様の心情的通告者としての使命を果たさなければなりません。
それができる兄になり、姉になって、あるいはおじさん、おばさんとなって、お母さん、お父さん、おばあさん、おじいさんの代身者となり、その家庭を収拾し、神様をお迎えできる家庭の基盤をソウルから始めようというのが、今日、洞、統、班に責任をもって全力を尽くせる、神様の代身者となる皆さんに下さったみ言です。万歳しましょう!(209-111,1990.11.27)
家庭とは、どんなに貴いものでしょうか。家庭は国を代表したものであり、家庭は世界を代表したものです。ですから三千里半島の多くのおじいさん、おばあさんたちを自分の家庭のおじいさん、おばあさんのように、神様が愛したいおばあさん、おじいさんのように愛し、私のお母さん、お父さんのような多くの人々を神様が愛したいと思うお母さん、お父さんのように愛し、私の妻のような多くの女性たちを神様が夫婦のように愛したいと思うように、神様の愛の代身者として愛し、私の息子、娘、私の兄弟のような多くの人々を神様が愛したいと思うように、愛さなければなりません。このような愛の理想を中心として、神様が訪ねたかったその心の基準をもち、世界のために投入に投入を重ねなければなりません。
そのようにするとき、神様を代行できる息子の継承者となり、娘の継承者となり、その国と世界を建国する独立軍になるというのです。今、このような事実をはっきり知ったので、これから皆さんの家庭に帰り、家庭を覆さなければなりません。それが統班撃破です。家庭を取り戻さなければなりません。これが私たちの義務です。(209-172,1990.11.28)
統班撃破とは何でしょうか。家を訪ねていくものです。文総裁がいくら世界的勝利圏をみな備えたとしても、その贈り物をどこにもっていきますか。国ではありません。国にあげる前に、家庭から失ったので、家庭にもっていって植えてあげなければなりません。家庭に種を蒔かなければなりません。民族に蒔いてはいけません。ですから文総裁は統班撃破、家庭着地! 共産党の「搾取」という言葉ではありません(注:韓国語の着地と搾取の発音が似ている)。そのようにすることにより、そこから今まで亡国の種に行きつつあり、地獄に行きつつあったのが、天上に帰り得る時代が来るのです。ここからサタン世界は、文総裁によってみな遮断されてしまいました。そこで後ろを振り向く日には、自動的に南北統一ができるのです。完全にプラスの前に一つになるのです。霊界が動員され、掃いてしまうのです。(209-307,1990.11.30)
私が韓国にいてから北朝鮮に入り、3年後に帰ってきたとき、以北で感じた習慣性を解消するために5年以上かかったことを覚えています。これを考えるとき、私たちがサタンの伝統的な歴史を通じ、受け継いだ習慣性を解消するためには、どれほど痛烈に悔い改め、身もだえしなければならないかを知らなければなりません。その身もだえすることを自分自らするのではなく、公的な命令の戦争の場に入り、統班撃破路程でやれば、このことがどんなに短縮されるかということを知り、その道を自任して取っていく賢い息子、娘たちにならなければなりません。(213-56,1991.1.13)
統班撃破が問題です。ですから家庭から勝利しなければなりません。経済問題、政治問題、文化問題、宗教問題、思想問題、全体が家庭で解決されなければなりません。(23-341,1991.1.21)
先生が話した「幸福の心」という意味の「ハッピー・マインド」という会社をつくりました。7年間ずっと開発投資してつくったのですが、それが何かといえば、ホーム・チャーチ組織です。これは今に、統班撃破運動と連結して家庭を占領するでしょう。これを占領してしまえば、何でも可能なのです。大衆動員には、これ以上の基盤がないのです。(213-299,1991.1.21)
統一教会では今、一大激戦が起こっているのです。統班撃破! アダム・エバが家庭から失ったものを取り戻そうとするので、家庭に帰らなければなりません。家庭に帰り、180度ひっくり返さなければなりません。180度覆すのです。(214-69,1991.2.1)
アダム・エバが家庭に蒔いておいたものが、悪なる家庭が生じることにより、悪なる氏族、悪なる民族、悪なる国家、悪なる世界まで広がったのです。それで、根を再び植えなければならないのです。今日、この韓国においての統班撃破の論理がそれです。(214-237,1991.2.2)
今、何かといえば、統班撃破家庭着地です。それは先生が指示したことです。生死の境がかかった重要なことであり、天下を得るか失うかという闘いなのです。(218-34,1991.7.1)
国から、道から、郡から、面を経て、統班撃破をしていくのです。アダム・エバが偽ったので、偽ったのを元に戻さなければなりません。(233-121,1992.7.31)
皆さんに統班撃破のために、14年前から家庭教会を指示したのです。5年前から統班撃破を話したのです。これは何かといえば、今日、皆さんがする統班撃破を叫んだのです。根がどこまで下りなければなりませんか。家庭まで下ろさなければなりません。
今日、この世の国は、家庭まで行けませんでした。行ってみても、面までも行けませんでした。しかし、私たち統一教会は、どこまで行かなければなりませんか。班まで行かなければなりません。(238-323,1992.11.22)
これからは、家庭を寄着地(注:経由地)として救国、国を救わなければなりません。その運動が統班撃破です。それで統、班に入れというのです。班常会をリードせよというのです。班常会を通じて家庭、家庭に私たちの根を下ろさなければなりません。(238-334,1992.11.22)
家庭の平和の基地をつくるための運動を、私が強調しました。これらも、そのように教育しなければなりません。統班撃破の班常会を通し、おじいさん、おばあさんを神様のように侍るように教育し、お母さん、お父さんを王のように侍るように教育し、若い人たちは王子、王女の立場だと教育しなければなりません。そのような思想さえ入れれば、サタン世界のどこに行く所があるでしょうか。そうすれば天国と直通するのです。(238-336,1992.11.22)
復帰摂理は家庭に帰らなければなりません。家庭まで帰らなければなりません。氏族をもってしても駄目です。家庭まで帰らなければなりません。アダム・エバが家庭で堕落しました。アダム・エバを中心として息子、娘が出てくるところが家庭なので、家庭に下りていかなければいけないのです。そうでなければ、帰ってくることができないのです。(207-181,1990.11.9)
5)統班撃破活動の組織拡大
①社会の人士を中心に組織拡大
私たちは今度、完全に統班撃破をするのです。反対する人たちを訪ねていき、どうしても悔い改めさせ、私たちの側に引いてこなければなりません。これは、選挙運動をする以上の運動だと知ってやりなさい。分かりましたか。決戦時代に入るのです。(208-70,1990.11.15)
今度、アメリカ研修に行ってきた人たちの知り合いとか、ここに同意する人、あるいは団体の誰々がいれば、大会に参席させ、私たちが面に3人ずつ派遣するのに、私たち食口以外にそこで推薦してくれる人、二人を配置してもかまいません。このように3人ずつ配置しても人が余れば、4人ずつ配置するのです。そのときは、私たち食口一人に推薦された人、3人がそこに加担するのです。それは3人だけの単位ではありません。多ければ多いほどその基準を中心として、もっと早く統班撃破が可能であり、面洞撃破が可能だというのです。それで早く組織が編成されれば、そこで他の統を協助してあげるのです。そうすれば面だとか洞を中心として、自分の基盤を完成し、周辺の洞、面を協助できる責任者になるのです。そのような責任に実績をもった人は、いくつかの面、いくつかの洞の中で、中心人物になるのです。(207-391,1990.11.11)
大韓民国で今まで出したものが何かありますか。政治家たちが、文総裁を家庭の基盤まで下りていけないようにしたのです。それがもう何年ですか。統班撃破を始めてから5年になるではありませんか。6年目です。家庭をひっくり返さなければなりません。そうしてこそ国が蘇生するのです。面ではなく、郡でもありません。皆さんのように実力のある人たちが、みな家庭に組み込まれていなければなりません。(206-358,1990.10.14)
将来、能力がなくなれば、教会もやめて、支局長でもやるとか、メッコール販売でもしなさいというのです。これからは、私がそのように手をつけようと思います。1992年さえ過ぎれば、さっと整理するでしょう。分かりましたか。そのときは、教会の責任者たちが1年に約800人ぐらい出るでしょう。成和大学を卒業する人たちが、500人以上は出るのです。その人たちをどうしますか。皆さんの郡の東西南北に配置するのです。これをサタンたちができないように妨害したので、できなかったのであって、そうしなかったなら既にできていたはずです。18年の歳月が流れてしまいました。統班撃破を完了しても余りあったでしょう。そのようになっていれば、大韓民国は心配しなくてもよいのです。(206-356,1990.10.14)
私たちが活用しなければならない人たちは、アメリカの研修会に行ってきた人たちです。その人たちが多いのです。この人たちをどうやって核心的な要所要所に配置するかということが問題です。この人たちをみな糾合して、統班撃破のための統長をやらせ、班長をやらせなければなりません。家は、みなあるではないですか。みんな統長、里長、班長をやらせなければなりません。(207-373,1990.11.11)
次に選挙するときには、私の手を経なければならないでしょう。これからどうなりますか。私は、党はつくりません。党にいるがらくたは、私が首を切ってしまわなければならないというのです。統班撃破をして、国をむしばみ、不信の風潮を起こす、このような邪悪な群れは、私の手で南北統一を中心として切ってしまうでしょう。それと同じように、「国が求める人は、このような人だ」と言うとき、そこにふさわしい人には、私が後援するでしょうし、これについて争い、頭で口先だけのことをいう人たちは、きれいさっぱり掃いてしまわなければなりません。しなければなりませんか、してはなりませんか。国らしい国を見て、生きなければならず、国を守れる国会議員らしい国会議員を見て、死ななければなりません。
ですから金日成が自分勝手にできません。それで近いうちに統班撃破着地運動を中心としてつないでいかなければなりません。さっき、何人ずつやろうと言いましたか。帰ったらすぐに、12人をつかめというのです。つかんだその12人がまた12人をつかみ、これさえやれば、7万3000の里がみな私たちの懐に抱かれるのです。(204-310,1990.7.11)
団体を大きくつくれば、被害が大きいのです。「統一教会は何でもない」と言うので、無事でした。何のことか分かりますか。アメリカに連れていって教育した人たちは上中下が連結されていないので、これを今回の大会を中心としてつなごうとするのです。そうなれば、統班撃破は問題ではありません。それを知らなければなりません。(203-185,1990.6.24)
皆さんが父母として侍るならば、愛の起源が同じであり、生命の起源が同じであり、血統の起源が同じだということです。父母に似たという話でしょう。そう、北韓を思えば、歯ぎしりするほどいまいましく、みぞれが降る日が嫌なように、とても嫌でしょう。そのようなことを一緒に感じなければなりません。そのようなことを知って、統班撃破に総力を傾けなければなりません。今年の夏に私が帰ってきて、郡守(郡の長)でも何でも私が会おうと思います。将来、地方自治になれば、私の手を経ずしては、郡の議員、道の議員になれないというのです。(202-119,1990.5.6)
統班撃破運動をやりますか、やりませんか。何のためにですか。文総裁のためではありません。皆さんが愛する息子、娘とお母さん、お父さんのために、南北が統一されるのが、皆さん自身の願いだけではありません。私の息子、娘の願いであり、私の妻の願いであり、私のお母さん、お父さんの願いです。このように共通の願いとなり、責任を各自が持っているので、この各自の責任を果たさないという人は、民族の反逆者になるのです。(200-213,1990.2.25)
統班撃破をやるときには、文総裁が出してくれることを願いますか。皆さんがお金を出してやることを願いますか。お金をもらって、給料をもらってそのことをやるのが愛国者ですか。食事を抜き、寒くて、誰も分かってくれない道を歩みながら、愛そうとする人が愛国者ですか。答えてください。後者でしょう。今はこれくらい分かったので、統班撃破を一生懸命やりなさいというのです。(200-213,1990.2.25)
私は、日本の国会議員たちともたくさんかかわりをもっています。ここでもそうです。私と関係のある人がおよそ180人はいます。私がもし悪党であれば、既に料理して始末していたことでしょう。私は、そのすきにつけ込むのは嫌いです。ある人は、「文総裁が統班撃破まで論じるのを見ると、座ったまま大韓民国を網でしっかり囲み、投網さえ引っ張れば、その中にいる魚を一度に丸ごと捕まえるのと同じように、取って食べようとしている。それで大統領でもなろうとしている」と言うのです。そうですか。(199-300,1990.2.21)
毎日のように何ですか。路傍伝道! その次は統班撃破運動! 近いうちに、6月までに終えなければなりません。みな洞、統、班に長たちを配置して、3泊4日の教育を早いうちに終え、その次は、第2次へと急がなければなりません。よくできる人たちは、将来が良くなるでしょう。よくできない人たち、実績のない人たちは落ちるのです。
目標は120人です。氏族復帰、ですから近いうちに洞を中心として教会をつくるのです。3600個を早くつくらなければなりません。(198-50,1990.1.20)
統班撃破のための組織の体系化が急がれる問題です。(171-297,1990.1.20)
これからまず初めにしなければならないことは、教学統連(全国大学教授学生南北統一運動連合)を中心として大学基地撃破運動です。大学がどうやって国民連合を中心として一体となり、方向を保っていくのかということが問題です。その次には、対社会運動です。社会の有志たち、その地方なら地方の行政機関、あるいは政党の官吏たちを集めなければなりません。それで教授たちが地方の有志たちをつなぎ、その次に、学生たちは地方の青年たちをつないで、大会をするのです。主要都市で大会をしていきながら、統、班を撃破するのです。統班撃破だというのです。私たちの最後の闘いの激戦地は統、班です。統・班長強化完成、これが私たちの目標です。(213-91,1991.1.14)
「統班撃破」という言葉は、政党にしっかりしろと、国の政治をする人々にしっかりしろという言葉です。(213-91,1991.1.14)
言うことを聞かなければ、けんかもやったりしてみなさいというのです。「国を生かそうというのに、どうしてやりませんか」と言ってです。こうして将来、ここに逃げる人は、首を切ってしまわなければなりません。何をもってですか。統班撃破の基盤をもって、これからはみな選挙運動です。何のことか分かりますか。(207-375,1990.11.11)
先生が長年の間、統班撃破をしなければならないと言ってきたのは、この一時に使うためでした。そのような時が来ると見ていたのです。先生さえも、このような準備をしていなかったならどうなっていたでしょうか。どうなると思いますか。大変なことになると思うでしょう。大変なことになるところでした。そこに皆さんが選抜され、準備された代表だという意識をもち、「台風が吹いても、地震が起こっても、火山が爆発しても、私は引き抜かれることはない。金城鉄壁のような鉄柱だ」と言いながら出ていかなければなりません。そうすれば、霊界も協助し、国民の心も自然にそこに収拾されるだろうというのです。(207-375,1990.11.11)
②地域奉仕活動で組織拡大
まだ闘いが残っています。今回、先生が指示したことを知っていますか。統班撃破というものを知っていますか。1984年から始めて、満6年になります。統班撃破、これが最後のキーポイントです。これさえすべて果たす日には、政治をする人たちも、おしりについてくるようになります。
これからは、私がやろうと言うとおりにやらなければなりません。民主主義は、みな滅びました。民主主義をもってしては、世界を指導できません。今、私が新しい主義を主張するのです。天宙主義方式! 私が国家指導者の選出方法を提示しなければならない時が来るのです。(199-75,1990.2.15)
目的が何ですって。統班撃破です。完全に主導できるようにしなければなりません。ですから、洞の責任者は洞長と肩を並べなければならず、統長、班長と肩を並べることができるようにしなければなりません。これから以北の人を中心として、みなこのような組織もつくろうと思います。ソウルは、特別にそうです。(198-45,1990.1.20)
ホーム・チャーチ組織をつくる事により、統班撃破が可能であり、将来、消費者組合が可能だというのです。経済圏がここから決定されます。私たち統一教会のメンバーは、絶対にご飯に飢えることがありません。
座って立ち上がったと思ったら、新聞も約200部は1時間以内に配達できるでしょう。明け方、寝ていたらもどかしく、空気も濁るし、これをやればどんなにいいでしょうか。「お前たちはみな寝ていろ」。こう言いながら夜の王者になり、そっと、密命を受けた勅使となって、視察に回ると思えば、どんなに気分が良いですか。(186-177,1989.2.1)
大韓民国は、今から選挙の準備のために統班撃破を推進していかなければなりません。統班撃破。復帰歴史は、家庭を通じて失ってしまったので、文総裁は、三千里半島に広がっている家庭を通じて上がっていくのです。国を通じて上がっていくのではありません。ある人々は「文総裁が大統領になろうとして、ああしている」と言いますが、違います。(203-363,1990.6.28)
一つ私たちが約束しましょう。これは南北統一のための指導者会議でしょう。統一教会の文先生が今まで何をしたかといえば、縦的にだけ育ててきました。なぜですか。迫害がとても激しいので、今まで何と何があるのか分かりませんでした。今は、それは過ぎ去りました。これからは横的につないで、統班撃破、面と洞を中心として結束運動をしなければなりません。(198-124,1990.1.25)
先生が5年前から何を強調してきましたか。統班撃破とは何ですか。私もみな忘れてしまいました。統、班、分かるでしょう。洞の場まで今回の古稀を通じて、完全に全国3600の洞で大会をしました。これからやるべきことは、ここに10倍、15倍、3万6000ないし5万の統、3万5000から5万の統を、すべて教育しなければなりません。統を教育するのです。その次は、31万です。31万の班を教育しなければなりません。(200-318,1990.2.26)
③教育強化で組織拡大
統班撃破をしなければなりません。家庭から始めます。初めはただ歯をむき出して大声でほえていた犬たちが、しっぽを振りながらうれしく迎えることができるように、出入りしなければなりません。故郷で閉まった門を開けるためには、犬が案内役をしなければなりません。夜に行っても昼に行っても、私が行くべき道を行かなければなりません。「千の道、万の道、足に豆ができるほど走れ、走れ」と言って、統班撃破をしなさいというのです。(210-386,1990.12.27)
大都市の復興会と具体的組織拡充、組織をつくらなければなりません。統班撃破をやって組織をつくらなければなりません。(193-23,1989.7.15)
統班撃破、分かりましたか。自分の村に、一つの宗氏が1班と見れば、100軒なら何班になりますか。班まで下りていってこそ、李氏なら李氏、朴氏なら朴氏といって、その村全体を動かすのではないですか。家庭で蒔き間違えて、すべて滅んだので、家庭で刈り入れ、栄えることのできる天の国の家庭をつくっておかなければなりません。そのためには、運命を懸けて最後の是非の決定をつけなければなりません。(210-291,1990.12.25)
教育は、長くする必要はありません。1週間ずつ教育すれば、みな終わるのです。統、班を中心として1週間ずつ教育しさえすれば、すべて終わるのです。それが可能になるためには、どうするのでしょうか。洞、統、班の要員さえ40日修練を受けさせればいいのです。
そうしたのち、その人たちを通じて、住民達を客間に集めておき、1週間ずつ続けて講義する時間をもつのです。夕食を食べて集まり、昼夜集まるのです。集まって時間計画表を組み、集まる数を中心として、教育し、修練を受けたという条件を立てるのです。こうしてそれがみな終われば、統班撃破を完了するのです。そのように標準を決めるのです。(212-240,1991.1.6)
統班撃破というのは、一つの洞に、平均25の統があり、その25の統には、250の班があるので、大体300人と見て、300人を今まで7日修練したその時間の比重を中心として、20日ずつ2回、40日、「原理」の本を見ながら教えてあげ、勉強させ、7日修練に該当することをすべて教育しておき、試験をして、50点以上取った家を統班撃破の班長にするというのです。こういうことは初めて聞くでしょう。私がこれをみな話しました。そのようにやっておけば終わるのです。韓国でそれを、みなやっておけば、今まで浸透していたスパイたちが摘発され、みな追い出されるのです。そうなれば、金日成は韓国に降伏するしかありません。(213-148,1991.1.16)
韓国にも今回、統班撃破を中心とした組織をつくっています。ですから安企部(注:国家安全企画部)から、「昔は、何かの大会をするとき、1日に2400、2700箇所でやった記録がありますが、今はどうしてこんなに静かですか」と言ってきて大変なのです。
今は、自分の息子、娘を育てなければならない時です。壁を越えて声が出たらいけないのです。布団の中で、ささやきながら教育するときに入ってきたのです。これが統班撃破です。班常会以上の班常会をしなければなりません。
それでここで30人ずつ、5箇所に150人集まれば、「あなた方、150人が感動を受けたなら、南北統一を願うなら、お父さん、お母さん、親戚の中で誰か一人を立てよう」と言うのです。それで300人を越えなければなりません。その300人を中心として洞大会、面大会を指示しました。(214-167,1991.2.2)
行政機関を中心として、その婦人たちを通し、統班撃破のための体制を洞会長から統長、班長まで、二重に配置するのです。教育して配置するのです。このようにして、横的に政府を中心として班長同士一つになり、統長同士一つになれば、4000万がみな私たちの側になって入ってくるのです。一度に入ってくるのです。
政府がこれを知ってから、「これは文総裁に取られた」と言って、じたばたしても駄目なのです。彼らには思想がないのです。ですから、私たちを信じざるを得ないのです。ここで国が、完全に私たちに引っ張られていくのです。ですから、確かな自信をもたなければなりません。(214-330,1991.1.27)
統班撃破は、主にどこからやるべきかといえば、協会がしなければなりません。きょう話した内容とは何ですか。長子権、父母権、王権復帰は、家庭基盤を中心として祝福家庭たちがしなければならないのです。それをするには、原理講義もしなければならず、勝共講義もしなければなりません。
そして、これから洞の責任を任された祝福家庭がいれば、勝共連合を活用しなければなりません。もともとは組織において、勝共連合の人々をどうやって信仰化するかということが、一番重要な問題です。この組織が大きいのです。そこに関係した人々を食口化すれば、現在の私たち統一教会の教区長の数が問題ではありません。教会の教会員の数が問題ではないというのです。(218-105,1991.7.2)
急がなければ南北総選挙に備えることができません。それで今から6カ月の間、南北総選挙の準備の全国大会をするのです。これから火をつけるのです。全部火をつけて講義するのです。統班撃破です。これから本当に統、班を掌握して、講義するのです。本当にこれをやらなければなりません。これをやってこそ生きるのです。(207-364,1990.11.11)
統班撃破というのは、家庭基盤を中心としてしなければなりません。そこにみ言を中心として、真の父母の宣布内容のみ言を中心として、感銘を受けさせ、これを連結させていかなければなりません。
今回、隊員たちを配置して、テープをみなコピーして、それを上映するようにするのです。それをすべて見ていった人に、中間中間で見た内容を記録させるのです。一度だけやってみればよいのです。みな感銘を受けた話をしてあげて、これから南北統一に使わなければなりません。南北が分かれていますが、韓国が内的であり、北朝鮮が外的です。韓国は精神的基準において心的立場であり、北朝鮮は体と同じです。体が反対してきたのです。体がサタン圏なので、ちょうどそのようになったのです。(205-334,1990.10.2)
私の命令のとおりに統班撃破を一度やってみなさい。長くはありません。7カ月さえ死ぬつもりで、足の裏に豆ができるほど一度走ってみろというのです。お金もかかりません。これからは私が、「ここまで来なさい」と言わないでしょう。私があなた方の故郷に行くでしょう。みな行けばいいでしょうが、今、ソウルの洞だけでも3300あり、統だけでも1万2000あり、班だけでも12二万もありますから、みな行くことができますか。全部は行けないので、推薦してもらい、行って、会うつもりです。皆さんがみんな素晴らしい統班撃破をして、神様が誇り得る家門を代表した家庭が成されれば、自動的に福を受けるでしょう。そこで幸福の礎が形成され、自由の旗がなびくことでしょう。(209-48,1990.11.25)
ソウルは最近、みなびりだというのです。もともとは、みな故郷に行くのです。故郷に行くのに、これから6カ月の間、期限を決め、みな統班撃破をできる組織をつくり、そこに有力な人、既成教会に通っていた将軍たち、長老級がいれば、将来、そこにみな配置しようと思います。ソウルは、そのように全部配置しようと思います。40日さえ修練を受ければ、いくらでも導くことができるのです。将軍クラスの人たちは、連隊長などをやったことがあるので、組織とか大衆を指導する上では、皆さんはかないません。(198-41,1990.1.20)
愛の世界には、神様を私の相対にできる特権があるというのです。大きい、小さいを問わず、そうだというのです。自分が統班撃破の分野で血と汗を流して、基盤を築き、1から100までいっぱいに愛があふれ出ることができるように、るつぼをつくっておき、主人の立場で、「神様、一度いらっしゃいますか」と言うとき、神様が来て、「どけ」と言うでしょうか。「あなたが案内しなさい」と言うのです。「どこに座るか」と聞くようになっているのであって、自分が勝手に座ることができますか。この世の道理がそうです。
秩序を立てた神様は、被造世界の段階を知っていらっしゃるので、自分が座り、立つ位置を知っていらっしゃるのです。分別のない人に対して、「あいつは座る位置、立つ位置をわきまえて生活することを知っているか」というようなことを言うでしょう。同じです。(208-211,1990.11.18)
④教学統連と二世中心の摂理
道別に全名門校出身の全国大会をして、道を中心として地方組織の責任者たちを選定するのです。道の責任者、郡の責任者、面の責任者、統の責任者、班の責任者まで選定すれば、これが統班撃破の活用基盤になるのです。このようにしておけば、その名門の中学、高校の出身者たちが大体、ソウル大、高麗大のような名門大学出身に連結されるので、名門大学出身全国連合会が自動的に編成されるのです。(214-339,1991.2.7)
本来、私がアメリカへ行って話すとき、統班撃破時代に教授たちを中心として、中学、高校の先生、小学校の先生まで、いちいち対談して、させたのも、みな父兄たちと連結するための作戦なのです。それで勝共連合の組織をつくり、国民連合の組織をつくり、みなつくったのですが、これをしなければならなかったのです。これができなかったので、共産党は共産党のままのさばり、みな死の地にしてしまったのです。これに一人ですべて闘ってきたのではありませんか。(207-169,1990.11.9)
統班撃破運動を教授たち、中学、高校の先生、小学校の先生たちを中心として連結させるのです。彼らを連結させれば、すべて終わるのです。既成教会が「歴史の何がああだこうだ」と言って、反対しますが、みなきれいに越えていくのです。共産党まで、みな座って消化できるのです。(205-297,1990.10.1)
こうして、そこに関係のある全ての教授達の前に……。ある教授は故郷がどこでというようなことがすぐに出てくるではありませんか。100個すべて郷土学校の基盤を中心として、さっとつくり、「ホーム・チャーチの責任者、来い」と言って、夕食は教授たちがごちそうしてもよいです。そうして組織して、共産党を防ぐための地方においての統班撃破、里洞撃破をしなければ、共産党に食べられるのは実際的問題です。(187-21,1989.2.7)
統班撃破、それはカープ(CARP)が主導の役割をしなければなりません! 中学、高校の学生たちは、将来、大学生になって、二世たちを包摂しなければなりません!(198-7,1990.1.20)
今の時は、学舎(注:韓国の原理研究会の寮)を動かすことを重要視しなければなりません。あなた方はみな、統班撃破に責任をもち、今、教育をしているのではありませんか。二重作戦です。行動部隊として今、学舎が立ち上がったので、全面的に後援しなければなりません。それで、新聞社を早くつくらなければなりません。急がなければなりません。(181-156,1988.9.5)
今回、どんなことがあったのかといえば、南北統一運動国民連合をつくり、全国的に統班撃破運動をしてきました。そこに面長の半端者たち、支署長の半端者たち、警察署長の半端者たち、郡守の半端者たち、「どこどこの大学を出た」と言って、腹を突き出し、腕を振り回して歩く者たちが加担しました。また、そこの面の委員長が誰かといえば、大学教授たちです。みな大学教授たちが配置され、国を生かそうとするのに、ここの新聞記者の先生たち、自分の故郷を生かすのに加担しますか、加担しませんか。答えてください。やりますか。国を生かすためにもっとやらないと。世界を生かすのにはどうですか。国を売ってでも世界を生かそうとするならば、その民族は世界の祖先の民族になるのです。(179-202,1988.8.12)
国が必要であり、世界が必要です。これを探していく道がありません。このように見るとき、皆さん教授自身も、垂直的愛に90度の角度の水平線で成す愛圏を中心とした、愛の球形の理想を成すべき宇宙史的本然の追求を抜け出す道がありません。それは何のことかといえば、文総裁の言うことを聞けということです。そうでなければ、これに合わせることができません。これをやっておけば、さっと合わせれば、どこに行きますか。家庭に行きます。それで統班撃破とは何かといえば、家庭に帰ってこれに合わせるのです。
皆さんは文総裁の息子、娘なので、私が世界的に築いたすべての心情圏、同参権、同位権、相続権とその価値まで、無条件に丸ごとあげたので、故郷に帰って家に行き、根を下ろせというのです。皆さんが根さえ下ろし、垂直にしっかり立てば、文総裁により、世界的情的版図をそのまま相続し、同参できる勝利的栄光の立場に上がるというのです。理論的です。真の父母は絶対的です。ですから、宗教でメシヤが絶対に来なければならないという結論がここから出てくるのです。(176-124,1988.5.3)
「国民連合でも勝共連合でも統一教会でも、あなた方が働くべき場所は、現在の事務室ではありません。統班撃破、これをやって、闘って闘いなさい」と言うのです。誰が班に行き、多くの影響を与えるのか、誰が洞に行き、北朝鮮解放の勇士になろうという人を多く加入させるか、地区長、あるいは議長団のもとに自分に属した族属たちをたくさんつくるのかということを競争しなさい。それを発表しなければ、みな崩壊していました。教授たちは考えもしなかったでしょう。責任をもった文総裁は、どんなに頭を使ったか分かりますか。それで結論が何かといえば、中央までも、すべての郡でも、面までも、教授たちが統・班長をしなさいというのです。教授たちは、みなふろしきを包み、家庭に行きなさいというのです。
愛国の根は、家庭に植えなければなりません。面の事務所、郡の事務所ではありません。家庭に根を下ろさなければなりません。さあ、文総裁が統班撃破しなさいと宣言したのは正しかったと思いますか、間違ったと思いますか。教授たち、正しかったか、間違いましたか。それでは、統班撃破をしようと夜を明かしてどれほど歩き回りましたか。それが問題です。自分のお父さんが亡くなった時の悲しい心情以上の心情をもたなければ、国を生かすことができません。自分のお母さん、自分の一族が死んだ以上の悲しみを感じなければ、南北統一はできません。私は、そのように見る人です。教授たちが家に入って手を取り、涙ながらに、「南北統一をしよう」という、むせぶような一言は、どの教師の千の言葉よりも勝ると見るのです。
それで教学統連をつくっておき、班町内を生かそうというそのような教授がいるとすれば、学生たちと連結させ、その息子、娘たちをみな糾合せよと指示しました。(176-112,1988.5.3)
⑤宗族的メシヤ活動と統班撃破
本然の故郷の地に帰らなければなりません! これが原理観です。これをどうやって否定しますか。理論的な結論です。そうじゃないと言う人、手を挙げてください。否定出来ますか。服従する道以外にありません。それで今、韓国でそのようにしているのです。還故郷しなさいと言って、自分の村の統班撃破を完遂した基盤の上に国家基盤を完遂しなければなりません。各家庭の出発点を立てて、蘇生、長成、完成を通るのです。家庭は蘇生で、統、班は氏族で長成になり、国家が完成になるのです。家庭にこの三つが連結されなければなりません。そうでなければ、氏族を連結できず、国家を連結できず、世界を連結できません。(218-184,1991.7.28)
統班撃破をなぜするのですか。今まで政府が私に反対してきたのは、文総裁が家庭まで入れば大変だと思ったからです。文総裁が定着すべき所は、政府ではありません。政府には平和の基地がありません。大韓民国ではありません。それはどこでしょうか。家庭です。アダム・エバの家庭です。家庭を中心として堕落したので、家庭を正さなければなりません。偽りの父母により、家庭が破綻したので、真の父母が出てきて、家庭を正さなければなりません。(203-252,1990.6.26)
これからは統班撃破のために、全国の3600個の面と統を中心として、組織を編成し、完全に配置するでしょう。ここ本部にいる人もよく知っておいてください。これからは、ここが自分の故郷ではない人がここに参席したならば、みな張り飛ばします。なぜでしょうか。宗教世界において、還故郷というプレゼントをあげたのに、なぜ行かないのかというのです。(197-207,1990.1.14)
今、宗族的メシヤの使命を果たせば、自動的に大韓民国は解放されるのです。これが何かといえば、統班撃破に連結されるのです。一族を中心として、統班撃破、これが決定される時には、共産党は存在できません。ですから韓国で、個人的にサタンの讒訴圏を抜け出ました。先生が国家基準まで、実体を中心としてアメリカを中心として築いてきて、アメリカを中心とした国家の勝利的基盤をもたらしたので、ここで大韓民国が国家を経て、世界に行くことができる道を先生がここに接ぎ木して、宗族的メシヤ圏を中心として4000万民族をさっと連結させることにより、これが一つになったというときには、皆さんの家庭にはサタンが讒訴するところがありません。個人的に讒訴できる基盤を越え、家庭的に、氏族的に讒訴する基盤を越えました。三つの宗族を連結させれば、民族が編成されるのです。(188-315,1989.3.1)
氏族的基盤さえ解決すれば、民族は自動的に編成されるのです。そして、これからのこれが何かといえば、統班撃破問題です。統班撃破は氏族圏から始まるのです。部落といえば、統、班は、みな氏族圏内にあります。それで先生が今まで、「統班撃破」という言葉を使ってきたことを知らなければなりません。これから宗族的メシヤになれば、統班撃破が完了できますか、できませんか。完了できるのです。
それでは、皆さんは、どのように動かなければならないのでしょうか。先生が一生をかけて苦労した、すべての受難の道を推し量りながら、涙とともに自分の故郷、父母兄弟と自分の親族のために、泣かなければならない時が来たというのです。涙でもってエデンの園で別れざるを得なかった親族が、みな四方八方に散らばり、数多くの怨讐国家と闘い、滅び得るサタンの地域になっていたのが、今や再び戻り、涙をもって一つになり、万国を収拾するのです。一つの愛を中心として、万国を代表した家庭を通して、涙で出会うことにより、そこに解放の旗が立てられるとき、万国はそれを中心として永遠に戻ってくることができるというのです。(187-173,1989.2.5)
「統班撃破」という言葉は「破壊させよ」というのではありません。その言葉をもって問い詰める人は、「統班撃破が何だ。統班消化と言うとか、解放とか言ったらいいのに」と言うでしょうが、ひっくり返さなければなりません。なぜですか。そこには偽りの愛が残っていて、偽りの血筋が残っていて、自分のために生きよという偽りの生命があるからです。これをひっくり返さなければなりません。それで、「生きんとする者は死に、死なんとする者は生きん」と言いました。あなたの家の家族が怨讐だというのです。必ずそうです。その道を行こうとすれば、お母さん、お父さんが、「狂った子だ」と言います。(203-252,1990.6.26)
統班撃破の意義を知らなければなりません。家庭基準を中心として、思想的な面で180度、真の父母の心情圏に帰らなければならないというのです。(204-320,1990.7.11)
私が語る言葉は、私のものではありません。万民のものです。天地のものです。愛で私に伝授された父の伝統を引き継ぎ、私も真の父母の因縁をもって無条件で皆さんに与えるのです。私が与えるには、血と肉と精誠を付け加えて与えようというのです。そのような誠意ある気立てを見習い、皆さんの奥さんの心、息子、娘の心、隣人である皆さんの村、さらには、統、班に与えれば、統班撃破がみな終わるのです。(199-274,1990.2.21)
アダムとエバは、家庭から出発できなかったがゆえに、結局のところ、宗族的メシヤが家庭定着の問題を解決しなければなりません。それゆえ、韓国で統班撃破運動を展開するのです。家庭が定着できるようにするために、今、韓国にいる家庭に先生の写真を掲げる運動、旗を掲げる運動をさせているのです。それは何かというと、完全にサタン世界と天側の世界を分けることです。初めて家庭に、真の父母様のお写真を迎えることになるのです。(218-124,1991.7.14)
今、統班撃破において、里、統の組織を先生がすべてつくりました。8万世帯に該当するすべての家庭に、父母様のお写真と旗を分けてあげ、7月の三日から九日まで、真の父母宣布、救世主宣布、メシヤ宣布、再臨主宣布まですべてしたのです。再臨主宣布とは何でしょうか。真の父母です。メシヤとは何でしょうか。再臨主のことです。(238-336,1992.11.22)
本然の心情が爆発する一つの起源とならなければ、山頂を越えていくことはできません。ヒマラヤのような山頂を越えることはできないのです。何をもってでしょうか。愛の力をもって、死ぬ、生きるということが問題ではないのです。その反面、外部の世界は、国が合わさり、一つとなって反対するのです。その反対する渦中に責任をもち、行って撃破しなければならないのです。先生一人で闘うのです。私は、アメリカに行っても闘ったのです。個人的に撃破! 統班撃破ですね。(214-114,1991.2.1)
南北統一時代になすべき第1の事は、統班撃破です。今、叫んでいるのが統班撃破でしょう? 統班撃破を通して先生のお写真を掲げ、それから先生の思想を教えてあげるのです。真の父母様とは誰であるかを教えてあげるのです。(212-138,1991.1.2)
「還故郷しなさい」と言いましたね。私も大韓民国へやって来て、頂上をすべて吸収しました。文総裁といえば、「ああ、あの方は愛国者だ!」と言うようになっているのです。優れた人物だと言われる人々にも、「こういうわけで南北統一総選挙に備える全国大会をするのだが、反対しますか、支持しますか」と言えば、「どうして反対などしましょうか。支持します」という通牒を受けてするのです。今までは、そのような通牒をすることもありませんでした。もしも反対するならば、私が力比べをしてさっさと押し出してしまいます。私が手を出せば、すさまじいのです。いくら大きいことを言っても、しおれてしまうのです。そういうことを知った上で統班撃破をしなければなりません。(213-51,1991.1.13)
統班撃破というのは、行って銃剣で脅迫し、恐喝せよというものではありません。愛のみ言と、愛の実践を通し、夜も昼も活動するならば、おじいさん、おばあさんがタバコを吸い、酒を飲みながらも、あるいは悪いことをしながらも、「うちの息子、娘たちも、あの人たちを見習うようにしなければ」と統一教会を褒めるのです。すると、酒好きの悪魔も、そこから逃げていくのです。けんかしていた者たちも、統一教会に入教してからはけんかをしないのを見て、「うちの息子、娘たちも統一教会の信徒のようになったらいいのに・・・・・・」と思うならば、サタンはみな逃げていくのです。何のことか分かりますか。(212-100,1991.1.2)
家庭に基盤を築けば、180度変わるのです。それゆえ、きのうもお話ししましたが、父母様の写真を掲げなさいというのです。そうすれば、父母様の命令と一致し得る立場となるので、あたかもモーセが竿に蛇を掲げたのを見た人は生き残ったように、生きるのです。全くそのとおりです。
私たち統一教会の旗を見て呪うようなことがあれば、今後、目がおかしくなったり、様々なことが起こったりするのです。皆さんが精誠を尽くして掲げないから、そのようなことが起こらないのです。写真を掲げるのも、精誠を尽くして掲げれば、指を指して悪口でも言おうものならば、指が曲がるなど、いろいろなことが起こるのです。精誠を尽くしていないから駄目なのです。(218-72,1991.7.2)
統班撃破のために家庭を訪ねていくのです。アダムとエバの家庭からすべて失い、それが国と世界を失う起源となったので、これからは先生が世界から蕩減し、大韓民国の家庭をすべて包み込み、方向転換することをしているのです。そうするためには主体思想がなければならないので、真の父母と、真の師と、真の主人の思想を宣布したのです。これを宣布なさった真の父母は、どんなお方でしょうか。神様のような立場です。神様は真の父母なので、この地上の真の父母の立場で、真の師の位置、真の主人となるための世界的版図圏を相続してあげるために、今、大会をするように教えてあげるのです。これが最後です。分かりましたか。(204-125,1990.7.1)
統班撃破の組織さえ完了したならば、どの家にも旗を掲げた竿を立て、統一教会の人が1日に3人も出入りしても喜べる、そのような家庭にさえなれば、みな救われるのです。ですから、私がお世話をするのです。「反対するな」と言って、お世話するのです。皆さんは、私の世話になりましたね。アメリカに連れていって教育してです。明らかに世話になっているのに、「真の父母だ」と言ったからといって、反対できるでしょうか。先生を中心としてなされたすべての事実、先生のみ言によって精神的分野と物質的分野でみな恵沢を受けたのです。誰が反対しますか。「ラッパを吹いて太鼓をたたきなさい」と言えば、みなラッパを吹いて太鼓をたたくようになっています。そのような段階まで来ているというのです。
ですから父母様を宣布し、歓迎するようにさせて、世界の頂上を越え、サタンが今まで舞台としてきたこの地球星を踏み越えて、韓国に帰り、天の国と連結させ、王権、定着宣布式をすることができる時となったのです。分かりましたか。ですから押さえつけるのです。精神を統一させてしまえば、何も言えないのです。こぶしでなぐるのではありません。考えだけで制圧できる時が来るのです。(200-346,1990.2.27)
統班撃破は、今、韓国に帰ってきて家庭に帰りなさいという運動です。すべてのことを国家を中心に、統から、班から、すべて帰り始めれば、組織として統と班さえ統一すればそれで終わるのです。
それは蘇生、長成、完成の3段階を意味しています。自分自身を中心として、垂直には家庭と統、班、横的には自分と父、そしておじいさん、このように自分を中心として蘇生、長成、完成の3段階基準をもって家庭転換期に入って行くのです。そのときに何を中心としてそのようになるのでしょうか。真の父母の愛とともに、「頭翼思想」、「神主義」が中心となっていくことによって、サタンは歴史を通して何の讒訴条件も押し出すことができないのです。(213-254,1991.1.21)
6)統一運動と女性の役割
先生は実に巧みでしょう。良い暮らしをしている女性に統班撃破とか何とかやらせて……。それが皆さんと、どんな関係があるのでしょうか。それをしたからといって、誰かが認めてくれるでしょうか。
しかし、これによって女性解放の伝統的歴史を、韓国の女性が築き上げることになるのです。それが教材となるのです。先生の教えたみ言のすべてと、皆さんが行動してきたその内容は、今後、世界の女性を動かす伝統的教材となるという事が分かるのです! アーメン。
誰がその教材となることができるのでしょうか。楽な立場で8時間寝て、3度の食事をして、暑ければ涼しい所へ行って日陰で休む、それではいけません。日の照りつける中で血の汗を流し、脂汗を流しながら行動することが歴史に残るのです。悲惨であるほどに歴史時代の材料となるのです。皆さんも、先生が獄中生活をした話を聞けば、骨の髄まで泣くのです。ですから先生は、そのような話ができないのです。獄中生活をした話、それを包み隠さずに話せば、痛哭が巻き起こるのです。そこには、どれほど多くの事情があることでしょう。話さないのです。(233-262,1992.8.1)
私は、一銭のお金も出してあげませんでした。お金を出してあげてはいけません。お金を出してあげれば、今後、国の行く道は遮られてしまいます。国が民にお金を出してあげなければならないという論理が成り立ってしまうのです。そのような国はないのです。それゆえ大変でも、統一教会の信徒が血と汗を売って、血と汗を流し、骨身を削って売ってでも、この国のなすべきことをしなければなりません。
お金を出さずにこれまでやってきて、今や統班撃破が終わる段階に来ています。うまくできましたか。できませんでしたか。あのように生活が困難な統一教会の信徒がいかにしてやったか、この間全体の報告を聞き、整理するために私はソウルへ来ました。全国へは行くことができず、ソウルが中心ですから代表として来たのです。お母様にそのような話をすると、お母様が考えて、今、巡回しているのです。(233-179,1992.8.1)
きょう、よく話を聞いて清算し、新しい皆さんとならなければなりません。先生の願う事は何かというと、男性を通して失敗した統班撃破体制を、女性を通して再び築くために、今現在、里、統基準を中心としてすべての人事をしました。統班撃破が目の前にあるのですから、統一教会の女性たちは、寝ず、食べず、遊ばずに、これをなすべき天的な義務があることを知っているのです! アーメン。そうしようという人、手を挙げてください。(233-52,1992.7.20)
今まで先生が夜寝ずに、一生の間、犠牲になってきました。皆さんも同じなのです。統班撃破は、自分の一族を中心として120家庭をしなければなりません。昔、イエス様の時は、120門徒がいましたね。それと同じく120家庭を自分の指揮下に立てたならば、お金などが問題ではありません。食べて生きるのが心配でしょうか。問題ありません。男性たち、分かりましたか。男性たちは、天使長です。天使長は使い物にはなりません。母親を通して生んだという条件を立てなければなりません。ですから、再び祝福を受けてこそ天国に入るというのです。(232-253,1992.7.9)
韓国は、女性を立てて救わなければなりません。このような意味から、不可避的に「世界平和女性連合」の指導者を、地方の女性指導者として立てたのです。「世界平和女性連合」の指導者たちが地方における郡支部長となり、面支部長となり、洞支部長となり、統支部長となるのです。それは容易なことでしょうか。文総裁はこれを、14年前から準備してきました。ホーム・チャーチという言葉を中心として「地方へ行って一族を収拾せよ」といって、これを、14年前から準備してきたのです。それゆえ、7年前から統班撃破を主張してきました。(232-199,1992.7.6)
来たる4月に、15万人の女性を中心として、オリンピック・スタジアムを完全に埋めるための計画を立てています。ですから全国の婦人たちが、統班撃破をしなければなりません。男性ができなかったので、女性がしなければなりません。今まで7年の間、統班撃破運動をしてきたのですが、まだできていません。私は3度も、「多くのお金を使って完遂せよ」と言ったのにできなかったのですから、今後は男性を信じることはできません。男性を除いて、女性を動員して解決しなければならないのです。
男性が統班撃破をするとしても、妻の署名、息子、娘の署名をもらわなければ勝手にできません。しかし女性は、1軒1軒入っていって、夫を追い出して集まることができるのです。分かりますか。なんと便利なことでしょう。女性たちは、群れをなして裏門、正門、門の垣を乗り越えて、その家の夫を追い出し、思いのままに会議をすることができるのです。分かりますか。(224-62,1991.11.21)
皆さんは神様を中心として、平和の世界が早く訪れるように国民を結束し、平和の門を開くために南北統一、平和の基準を促進化しなければなりません。これを促進化するための運動が統班撃破運動だということです。分かりましたか。南侵したスパイが隠れているところは、女性の懐です。女性のチマ(スカート)の中に抱かれているのです。チマの下に隠れているということです。スパイは南へ下りてきて韓国で嫁をもらい、お金を稼ぎ、遠い親戚のところまで入っていき、後援をしたり、町内や一族の者に気前よく施しをしたりするのです。これが、南韓スパイ工作費で宴会を開いてもてなすような、名のある人物だということを知らなければなりません。これを撃破しなければなりません。(214-255,1991.2.2)
今までは仕方なく男性にさせてきましたが、これからは違います。家庭教会は、主に男性がしてきましたし、今も男性が主にやっていますね。男性を中心に統班撃破をするのに、どれだけお金を投入したことでしょうか。これからは血肉を売ってでも、きちんとした基盤をつくらなければなりません。土地を売るなり、一族の田畑を売るなり、一族のお金を集めてでも、これを成就しなければなりません。分かりましたか。今後、指令が下されます。70家庭をして、「1家庭で1億ずつ準備しなさい」と言えば、70億ができます。
南北統一時代なのですから、それができる準備をしなければなりません。涙と血の汗を流してまとまったお金を作り、夫に知られないように通帳を作らなければなりません。先生は今、何と言いましたか。夫に知られないように何を作れと言ったでしょうか。通帳、銀行通帳を作るのです。(235-126,1992.8.29)
1978年より始めたので、すでに14年目です。14年前からこのことを始めたのです。皆さんが決死の覚悟でしていたら、どれほど良かったでしょうか! そのようにしていれば、ホーム・チャーチを中心として、統班撃破に連結されるのです。ホーム・チャーチの基盤を中心として統班撃破をするために、男性たちを中心に里まですべて組織したのです。それで洞大会、統大会、班大会まで、すべてしたのです。12万人いるすべての班長達に、私の名前で『世界の希望』という本と「原理」の本を配布してあげたのです。ここにも、もらった人がいるはずです。そうしたにもかかわらず、男性たちがみな責任を果たすことができませんでした。このことを、この世の遊び事でもするかのように、気楽に考えたのです。ですから、男性たちが責任を果たせなかったので、女性がしなければならないのです。何があろうとやらなければなりません。
女性たちは、自分の家の家事だけをしていてはいけないようになっています。女性連合を中心として動員したのを見て下さい。これが動員されたのは人の力によってですか。最初、私が「アジア平和女性連合」発起大会をやると言った時、みな目がこのようにになって、「女性がいったい何をするのですか。『アジア平和女性連合』が一体何をするのですか」と反対したのが、私たち統一教会の教会員たちでした。お母様が前面に立ったので、仕方なかったのでしょう。雰囲気を見れば、反対できないのです。そのようにしながら、「女性時代の到来」を宣布したのです。それができる時になったので、宣布したのです。これから女性時代が到来するかどうか見ていなさい。(233-111,1992.7.31)
統班撃破を1978年から始めたので、もう14年になります。14年間統班撃破をしてきたのは、この時を目標にしてのものです。家庭教会の理念が統班撃破の理念です。それが気が緩んできたので、色彩を異にして、統班撃破を中心として引っ張ってきたのです。それが7年、7年の14年かかりました。それ以前から準備して行うのが先生の計画だったのですが、韓国の責任者たちはそれが分からずに、責任を果たせなかったのです。男性が2度できなかったので、これからは女性がしなければなりません。(237-65,1992.11.11)
南北総選挙を実施するようになれば、この韓国はどうなるでしょうか。文総裁は愚か者ではありません。今やすべての準備を整え、統班撃破をするのです。それを何度も訓練しておきました。ですから女性が必要なのです。(206-70,1990.10.3)
北韓の軍人を女性たちが担当しなければなりません。女性が地上のサタンを担当しなければならないのです。そうして初めて男性が天上世界のサタンを打つのです。両面作戦をしなければなりません。北韓のスパイは、(韓国で)女性の保護を受けて住んでいます。女性の懐で暮らしていrのです。男性は願わないのに、女性が隠しているのです。これを撃破するために統班撃破運動が現れたのです。今やあれこれ、すべて分かりました。
先生は、いつ皆さんを呼んで命令を下し、「使命を果たせ」と言うか分かりません。「できない」と言うならば牢獄に閉じ込めてしまうのです。のらりくらりと暮らす所ではありません。生死の決断をして勇み立つ道なのです。給料をもらって楽な暮らしをするための場ではありません。野良犬を連れてきて食べさせてあげる所ではありません。それを知らなければなりません。天国の精兵をつくる所です。(180-121,1988.8.7)
統班撃破というのを知っていますか。14年前からホーム・チャーチのことを語ってきました。多くのお金を使って教育してきました。5年前から「統班撃破」と言ってきました。男性を立てて失敗したので、仕方なく最後に女性を立てるのです。(238-305,1992.11.22)
(●2022.5.22:写経奉献)


